「女は愛を持ってない代わりに力を持ってます。男は力を持ってない代わりに愛を持ってます」
❤️「」は、私が1番、響いた文章です。。
私、昔っから、
「愛」が判らなくて判らなくて、悲しかった。体感できるのは、大自然からだけ。。
足元に咲く花や、風、太陽が当たりホコホコして、川の音。海。あらゆる大自然から愛をいつも体感してて…人間からの愛が🤔?????
だから、主人からの愛が、あまりに露骨で
信じるに何年もかかったし、
信じられないから疑ってケンカふっかけてみたし、
それでも、側にいて、いまだに愛を注ぎ続けてくれる。
不思議やなぁ〜
不思議やなぁ〜
そして、👇はるちゃんの文で、
なるほどっ!
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八木紗弥佳さん…
一番気づかなきゃいけないことで、気付きたくないことを目の当たりにした時、嘔吐と目眩の拒絶反応が起こる。
生理的嫌悪とも言う。
逃げられるときは逃げれるけど、今回は細胞にへばりついて逃げれなかった。
やっとで抜けて落ち着いた。
あーーー
役に立たない男は絶滅しろと思ってたんだ。女の役にたって男はなんぼだと思ってたんだ。
気持ちだけあって実際に何もできない何もない男に殺意を抱いていたのにも関わらず、愛することを諦めないようにと、殺意を無視してた。だって諦めたらずっと憎んで幸せになることを諦めてしまうと思ってた。
役に立たない男はいなくなれと思って初めてそれが「父親への復讐」だと知った。今。
嘔吐&目眩&生理的嫌悪の正体はこの“復讐”というおぞましい感情ね。それか、それを隠しもって「男を愛そう♡」とかいい面こいてた自分に対して、ゲロだよゲロ。気持ち悪いったらありゃしない。
ギェェエエエー( ゚д゚)ポカーン
同時に男の「女を護る」っていう概念も反吐が出る。
男は気持ちだけあればよいのだと思った。
結局、父親は神だった。
❤️「男一人の力が女一人を護れるわけがないのだから、あなたの男、完璧じゃないのが普通。
だけど、男一人の愛が女一人を自由にさせるのだから、あなたの男、あなたの進化のために必要。
なんかこれ、歴史的集合意識じゃないのか。
もう少し続きます。
女は愛を持ってない代わりに力を持ってます。男は力を持ってない代わりに愛を持ってます。
だから女には「愛さなきゃ愛さなきゃ」という焦りと、男には「成功しなきゃ成功しなきゃ」という焦りがあります。 “ない”からだ。 “ない”なら持ってる相手からもらえばいい。
持ってないものを欲しがるのはまだわかるけど、愛されたい愛されたいと思ってる男と、成功欲満載な女など、持ってるものを欲しがる有り様は不自然極まりないのだ~
男は自然に成功したければ女を愛せばいいのに、見てしまうのは“敵”や“社会”。 女が自然に愛されたければ自分に忠実に生きればいいだけなのに、見てしまうのは世間や男の顔色。
すれ違い。
一体これは何十年、何百年続いてきたんだろう?
更年期を過ぎると、顕著なのが、男は愛する対象がなければ滅びるし、女は力を発揮できてないと枯れる。
本当は世界は甘くできている」。❤️
この世界だって男の愛で溢れてる。社会や科学の進化や進歩は女性が楽になるように、女性の声でつくられた物ばかり。
男の愛はAIで表現できるけど、女の力(別名を“奇跡”と言う。)は何にも変えられない。再現できてるものがあるとするなら、信仰や自然です。
だからそこ、今、女が目覚めなきゃいけない時代にわたしは産まれたのかな。
❤子宮委員長はるの子宮委員会❤
#子宮委員長はる
#八木紗弥佳