1000_turu

波動🌈好き

瀬織津姫さま 六甲山





六甲駅

から

バス🚌


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バス🚌で六甲山ロープウェイ下  

ロープウェイ入り口乗り場に、



ロープウェイのお兄さんが

だいたいの道をサラッと教えてくれたのです💕超マニアックなお兄さん…!ありがとうございました。。🙏






まず、

看板動画、ほぼ、無いです。。





大きな岩に行き着き、

こちらが

瀬織津姫様だと勘違いした私は、



着けた喜びもあって、感動しながら、

沢山お話をしました。

誰かが、ブログに石の周りをお掃除して欲しいと書いてあったのを思い出して、


笹の葉集めてホウキを作って

枯葉を掃除して、、



人の記事を薄っすら記憶で動いていたので、

次の写真を見たら、

まだ他に行く場がある‼️



"5時には、この場を離れなさい。か、

5時までしかいちゃダメだから帰りなさい"


みたいな湧いたのです。

時間は3時過ぎ。。。




大きな岩周りを歩くと、

奥に、

お祀りされた小さな岩が

ふたつ


軽く枯葉を避け、掃除させていただきました。



次に

歩いて行くと、獣道です。

くれぐれも気をつけて、、

後で、まとめて注意事項かきます。




毘沙門天さまが

座った岩に出会います。こちらも

しばらく、居ました。

狭いです。

大勢ムリ




充分、満喫したので、

良い気分でいたら、



また、ふと❣️



誰かのブログ写真を振り返ると‼️




瀬織津姫さまの祀られているのは、

扉の付いた、人工的階段を降りた、

人工的建物の中……‼️だった。。




5時には車道に居なきゃ、早く離れなきゃ。。今日は諦めるかな。。




一瞬、一瞬、獣道を選択したら、、

人工的階段が見つかったのです。

視界に入りました。goサインです。



両手使うため、リュックのみ。。

階段幅せまいです。

ヒール、革靴の方は、辞めた方が良いです。




思わず階段見つけて感謝しながら、

かなり慎重に、



慎重に

慎重に

慎重に

慎重に



ココ、滑り落ちたら、横は崖

だあれも居ません。道を探して迷子になれば、、、



助けてもらえない、かもしれない、

叫んでも声も聞こえない、

もし居て、変な人ならさらにヤバイ、

民家からも離れてます。



階段、狭い

岩が、、、崩れる可能性アリ、、看板あります。

大勢、ムリです。

話しながら、、は危険‼️






慎重に、


慎重に、

慎重に、



扉前に立ちました。

(慎重に←後で、まとめて載せます)



カラスが飛んで止まり、私を見つけて、ビックリして飛んで行きました。



片側扉を開けっ放しにして、

中で、お話をさせていただいて、


1000円で置いてあった資料を頂き、

元来た道を、




思い出し

思い出し

思い出し


看板無いから…



思い出し

思い出し

丁寧に

慎重に、


迷ったら、、、5時過ぎる、、、

元来た道に、出てきました。




それが、こちら💁‍♀️

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後半は、黙々と足元だけに集中、看板無いから

時間を忘れ周りに満たされ動いていたから、


思い出した時計にビックリ❣️❣️でした。

ピッタリ5時にバス停に着いてました😊




宇宙、神さま、の流れで動いていると

こんなにも…

有り難い、、が、湧いてきました。






‼️注意事項‼️

これも、

途中、ふと、私が、道をブログに書いても良いですか?と、尋ねていたら、





‼️必ず注意事項を期して欲しい。

それなら構わない。‼️




みたいな雰囲気で、

注意事項を、意識しながら

私なりに歩いて注意事項はコレ、こ、

体感して思った事を書いて記しておきます。





もし、行かれるご縁がありましたら、

このまんまの環境、雰囲気が、今後変わらないような気配りや、




危険だと感じたら、

その日は焦らずに、次回にされても良い

くらいに、行かれたら、良いのでは?と

感じたからです。。。






⚠️注意事項⚠️


‼️ 枯葉の重なる道が多く、

外は晴れてても、道に太陽光が当たって無い道は、枯葉は湿気ってます。


‼️枯葉は重なってて、道は傾斜がほぼ。


‼️薄暗い場所、ひと気が無い為、1人で行かれるなら、


・道幅は、1人分が何箇所かあります

・足元を、ずーっと見て重視する歩き方

・冷えるため、長袖

・運動靴👟使用

・ブーツ、革靴、ビニール靴、危険かも

・万が一の為ハデなリュックかパーカー着用


・女性1人、足腰弱い方、子供、は控えた方が安心かも…と思ったら待つ勇気

・高さ30センチ弱の階段があるから足がキツイ

・道幅は、1人分。階段も1人分幅。

・1人で行かれるなら、何かに、誰かに行く記録を示しておく


・急な人工的階段は両手使う。

・パイプ階段の足幅は狭い。階段幅は人1人。

・ロープ、アルミ手すり、は両手で掴んで歩く道があります。両手を自由に。

・誰かの手を繋いだり、人をサポートして行くのは、お勧めしません。


・上に居た人が滑ると、濡れた枯葉なので、

前の人は前しか見えてないから、後ろが見えないから、皆滑る。

・話しながら、会話しながらの傾斜や階段は、かなり危険。足にだけ、集中です。

瀬織津姫さま付近は、岩の横はガケ…です。日差しははいりません。

・山なので早く陽が陰るので、夕方には

車道に着いた方が安全です。

・自然そのまんまの形に、少し手すりやロープを加えたよーな自然のままです。風景が変わらないであって欲しい。


瀬織津姫さまに、行く道は静寂な別荘。

・大勢で行かれたら、幅狭くて道が塞がったり、どの場所も多くて2、3人以上は危ないと思いました。

・人数多いと階段危ない、会話に気を取られるてあ、滑り落ちそうな場所も。

・話し声が響いたり周りの環境が激しく変わると、今後行けなくなる可能性もあると思いました。




沢山、書きましたが、

周りに住まれてる方々いらっしゃり閑静です🌳



また行った時に、

行けなくなっていたりすると、

混んだり、氣が散って歩いて怪我したら、

行く側も、住む側も、瀬織津姫さまも、悲しい、望まないやろなぁ〜と思いました。




写真撮ったけどアップ控えることにしました。




晴れた日に、タイミングあうとよいですね。


雨はさらに滑りやすく、

曇りは道はさらに暗いから、


ひきかえしてもよい、くらいで

行かれたら、、と思います。




なんとなくですが、


瀬織津姫さまが、

ブログに載せても良い、くれぐれも注意事項を‼️気に止めて、

来る方々が、

何事もなく、来てくださればよい。。




みたいだったので、アップします。

いつ、ここを閉鎖するか判りませんので。。

帰る時間も、気を配ってくださいまし。。



ロープウェイ上のカフェから港が見えて、素敵でしたよ💫