《あの時、私は〇〇だったんです。 シリーズ①》 T病院の半年間
書くのが苦にならない私が、
数日前、
カフェで止まらなく書き始めて
一気に止まらなく書き続け、
「閉店です💦」と言われて帰宅してから、
まだ書き続けて、
いたら、主人が帰宅して晩御飯温めながら背後から
「😅 そんなに書き続けて、手は痛くならないの?」 や、優しい…
私「うん、それより止まらないんだ。手が…だから…」
やっと表現したくなったのでしょーね、本音が…。
書くのが苦にならない私が、
数日前、
カフェで止まらなく書き始めて
一気に止まらなく書き続け、
「閉店です💦」と言われて帰宅してから、
まだ書き続けて、
いたら、主人が帰宅して晩御飯温めながら背後から
「😅 そんなに書き続けて、手は痛くならないの?」 や、優しい…
私「うん、それより止まらないんだ。手が…だから…」
やっと表現したくなったのでしょーね、本音が…。