1000_turu

波動🌈好き

《あの時、私は〇〇だったんです。 シリーズ①》 T病院の半年間

書くのが苦にならない私が、

数日前、


カフェで止まらなく書き始めて

一気に止まらなく書き続け、

「閉店です💦」と言われて帰宅してから、


まだ書き続けて、

いたら、主人が帰宅して晩御飯温めながら背後から


「😅    そんなに書き続けて、手は痛くならないの?」  や、優しい…


私「うん、それより止まらないんだ。手が…だから…」


やっと表現したくなったのでしょーね、本音が…。


http://3s.hatenadiary.jp/entry/2018/06/25/182432