「神仏のなみだ」桜井識子著者 東北大震災後、神仏…とお話しされて来た識子さん🧡
前に書いた「運玉」
に続き、こちら「神仏のなみだ」
胸に染みました。。😭
去年だったか出版されたけど、
気になりながら読めないなーーまだ。。と
あまりに東北大震災は
想像するだけで締め付けられる思いが強かったから
今年また気になって、
さらに、
キリスト様に会って話して来た識子さん🧡
のお話も、
たまらなく読みたかったからね
キリスト様については、
識子さんの書くものだけを読んでみたい
そんな思いがあったからね📕
東北に今でも健在な神社仏閣が
写真で載ってます
人々が土地に帰れなくて
人口が激減した地に今でもいらっしゃる
もちろん、当日、どんな事を神々は
やっていたのかも
識子さんは、お話聞いて書いてありました
も〜〜胸がチリチリ🙏
そんな事を、
そこまで、
はあ〜🧡
はあ〜🧡
そーでしたか。。。
今、肉体を持って人間やってる私が、
出来る事があった‼️
今、人間やってるからこそ、
人間しか出来ない事が、書いてありました。
こちらの東北の神々に向けて祈る🙏
今、まだまだ弱り切って
力を使い果たし切っていらして
ジーーーーっと、残り少ない力温存中なのだそうです。
生き物って猫も鳥も、丸まって弱い力をジーーーーっと復活する為に温存するじゃないですか?あの状態の神々様。中には消えたんじゃないかとも書いてあった
そこに向けて、
今は人々も激減してる地に向けて、
私が人間やってる内に出来る祈り
を、送れる。
透析してるとなっかなか、
遠方へ連泊しにくいから、
人間やりながら、
どこででも、
いつでも出来るのは、祈り🙏です
ここでも「運玉」に書いてたみたいに
出来る事があって嬉しい😃🧡
神々様のもっていた力は、
やっぱり先祖代々祈り🙏が集まったパワーでした。
今、人が少ないから、人口減ったまんまだから、、、だから、神戸淡路大震災後との復興の勢いが違うのかしら?と、
納得もしてしまう…色々現実はあるけども
識子さんは
元々家系的に見えたり聞こえたりが
普通に当たり前な家庭で、
または、
もっと繊細にわかる為にずっと
修行みたいな、
セッセと現地に足を運んでいたし、
現実には長く介護福祉で働かれていたし、
そんなブログを何年も通してまた、
私達の神棚や、引っ越しに行って神様が
喜ぶ話を読んだり、
私にしたら、1番信頼して神社仏閣について読める方なんでね
キリスト様については、、
はあ〜💖
はあ〜💖
愛だけを、色んな愛だけを、
後ろの神様から流れ出す窓口になった様な人間だったらしくて。。
そ〜でしたかあ〜
過去に、私、キリスト様に
助けてもらったみたいで
再生したんだよね〜
って事は、
キリスト様から溢れ出る愛を
体感してるはずやわっ
魂に記憶されてるわ きっと
って事は、
その時の記憶は、残ってるはず
知ってるはず
って事は、
その愛を
作る作品、アロマ達に
載せて生み出す事が出来るんじゃないかな?
って、
出来る気がする🧡💖
ワクワクしてきました💞
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